2018年、年始早々に国内取引所で大型の暗号通貨のハッキングにより、業界全体の信用がさがっています。ではビットコインをはじめとした暗号通貨の取引は危ないのでしょうか？
もちろん、大きなお金を取引するトレードですし、まだまだ新しい市場ですので、ある程度のリスクはあるでしょう。しかし、それ以上に魅力のある市場なのも間違いありません。
では、どうすれば良いのでしょう？まずは売買している取引所の信頼度や規模をしっかり見る事や信託保全などの仕組みがあるかを調べましょう。また暗号通貨は個人のパソコンやスマホ、またはハードウェアウォレットなどにご自身で保管することも可能ですので、購入したら取引所に置かず、個人のウォレットに保管するのも良いでしょう。当サイトとしましては、ハードウェアウォレットに保管することをお勧めします。

Ledger Nano S - 日本販売代理店 販売価格 15,800円

Ledger Nano Sは、フランスのLedger社が販売しているハードウェアウォレットで、ビットコイン／イーサリアム／リップル／ライトコインなど多数のアルトコインに対応したハードウェアウォレットです。対応通貨数や価格などを考えると一番おすすめのハードウェアウォレットです。