スワップポイント取引|FX取引の形
FXがまだ外国為替証拠金と呼ばれていた頃、取引の主流はスワップポイント取引でした。
二カ国間の金利差益での取引ですね。
デイトレーダーって言葉はないし、スキャルって言葉も無かったです。
スワップポイントではオージーが主流で、年間金利が◯%とかうたってましたね。
すぐ金利って表記はNGになりましたが、、、
今ではスワップポイントで取引する人はいなく、デイトレーダーが主流。
時代の流れを感じますね。
新しいバイナリー取引や、システムトレードとか出てきてますがまだ主流ではないようです。
相場は生き物なので、その時々にあった手法でやっていく。ってことが大事ですね。
ちゃんと勉強して学習していけばFXは投資効率が非常に良い取引になります。
時代と共に学んで行きましょう